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  • このマチで住む | koumi-sakuho

    Careers 中途採用 Job List 募集職種一覧 テキストの例です。ここをクリックして「テキストを編集」を選択するか、ここをダブルクリックしてテキストを編集してください。文字の色やフォントを変更することもできます。 アナリスト MORE アカウントプランナー MORE マーケティングディレクター MORE デザイナー MORE

  • 株式会社トモノ | koumi-sakuho

    ★ ここに暮らす幸せを感じられる家をつくる、 そのために常に挑戦する会社でありたい 株式会社トモノ 株式会社トモノの本社は、長野県佐久穂町を東西に走る国道を脇道に入り、昔ながらの民家の間を通り抜けた先にあります。 社長の伴野健治さんが育った家をリフォームしたというこの事務所も出迎えてくれた伴野さんも、とてもおしゃれで都会的な雰囲気。そんな印象とは裏腹に、伴野さんは山々に囲まれた地元が大好きで、この町を出たいと思ったことはないそうです。地域のお客さんのために、この町にはなかったおしゃれな家をつくるトモノ。会社の成り立ちや組織の特徴、家づくりという仕事の喜びや大切にしていることについて、伴野さんと社員の渡邉千佳さんに聞きました。 自分たちが建てたい家を建てる会社にしよう 株式会社トモノのルーツは、1948年に創業した伴野鉄工という会社です。前社長の代まで建築用の鉄骨の製造を主としてきました。 住宅設計の事業は、伴野さんが経営を引き継いでから、奥様と二人三脚で立ち上げました。それから十数年経ち、今ではすっかり「トモノ=家づくりの会社」というイメージが定着しています。 会社の主軸を鉄工所から家づくりへと大きく転換したのはなぜだったのでしょうか。 「もともとおしゃれな建物が好きなんです。でも、鉄工所の仕事というのは工場をつくったり倉庫をつくったりで、あまり見た目にこだわるお客さんはいないんですよね。さみしいな、という気持ちがありました。 それと、自宅を建てようというときに色々な住宅会社さんを見て回ったんです。でもこの辺りでイメージに合う家をつくっている会社がなくて、それなら自分たちでつくっちゃおうかと。家をつくったことなんてなかったのですが、妻も設計やデザインを学んでハウスメーカーで働いていた経験があり、やってみようということになりました。それが会社として手掛けた住宅の1棟目です」(伴野さん) 住宅の事業を立ち上げて十数年、当初この地域にはなかったモダンでおしゃれな住宅も増えてきた。 自宅を建てるだけにとどまらず事業にしようと考えたのは、伴野さんのように「デザインにこだわった家をつくりたい」と考えるお客さんがきっといるはずだと確信があったからだそう。 しかし当初は、「鉄工所が家なんて作れるのか」と馬鹿にされたり、業者さんからはこれまでにないデザインに挑戦することに不満を言われたり、「住宅のトモノ」を受け入れてもらえるまでには時間がかかりました。最初の3年は年に1棟建てるくらいだったそうです。 転機になったのは、デザインだけでなく「性能の高い家」をつくっていこうと決めたことでした。 健康に良い高性能な住宅しか作らないと決めた 「最初に建てたご自宅は、満足のいくものになったんですか?」と聞くと、伴野さんは「実はとてつもなく寒いんですよ」と苦笑い。 今でこそ「高気密・高断熱」の暖かい家が注目されるようになってきましたが、伴野邸を建てた12年前はそうではありませんでした。伴野さんも、デザインにはこだわる一方で住宅の性能には意識が向いていなかったようです。 しかしある時、取引先の社長と住宅関連メーカーの高性能住宅担当の営業さんから「住宅をやるなら高気密・高断熱住宅をやりましょう」という話を聞かされた伴野さん。勉強会に参加したりするうちに、住宅の性能が住む人の健康に影響することなどを知るようになります。 その頃、先代である伴野さんのお父様が、お風呂場で倒れて意識が戻らないまま闘病中でした。急激な温度の変化で血圧が大きく上下し心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす「ヒートショック」が原因だったようです。 「父親の経験があって、健康に良い高性能な住宅を作らなければいけない、お客さんにはそういう住宅に住んでもらわなきゃいけないと考えるようになりました。それからは高気密・高断熱の住宅しかやらないと決めたんです」(伴野さん) 決意を固めた伴野さんは、次に手掛ける住宅で国が始めたばかりの高性能住宅向けの補助金を獲得しました。 「今でこそゼロ・エネルギー住宅というのが普通になってきましたが、当時はまだ少なくて、長野県内でその補助金を取った3棟中の2棟がトモノで建築した家でした」(伴野さん) それをきっかけに広報や住宅見学会、家づくりの勉強会などに力を入れ、徐々にお客さんが増えていったそうです。 多くの女性社員が活躍する職場 今では、長野県の東信エリアを中心に北信や山梨県北杜市にまでお客さんがいるトモノ。伴野さんが引き継いだ頃は3〜4名だった社員も35名ほどになりました。 3年前に入社した渡邉千佳さんは、お客さんと打ち合わせをしながら住宅の仕様や設備をコーディネートする業務を担当しています。 以前は住宅営業の仕事をしていましたが「つくる」側になりたいと学校に通い、二級建築士の資格を取得しました。 その後トモノに入社し実務経験を重ねることで、提案の引き出しが増えてきたといいます。お客さんの要望をどう叶えようかと悩むこともありますが、家が完成して喜ぶお客の姿にとてもやりがいを感じるのだそう。 「入社してみて、想像していた以上にお客さんと家の話をできるのが楽しい」と語る渡邉さん そんな渡邉さんのことを伴野さんは、「すごく一生懸命な人。一生懸命やってくれているのがお客さんにも伝わっているのがとてもいい。僕がお客さんだったとしても、渡邉さんに担当してほしい」と太鼓判を押します。 一般的には、建築会社は男性の割合が多い傾向にあります。しかしトモノでは女性が多く働いており、事務所を訪れた業者さんに驚かれることもあるそうです。 女性が多い理由のひとつは、トモノの建てる家がおしゃれで、「こんな素敵な家づくりに関われたらいいな」という人を惹きつけることにありそうです。 しかし、憧れだけでは続かないのが仕事というもの。家づくりに関わろうと思えば知識やスキルが必要だし、工事の進捗やお客さんの都合に労働時間が左右されることも多いでしょう。 その点、トモノは未経験者も積極的に採用し社員を育てていく姿勢があり、勤務体系が柔軟です。「ここで働いてみたい」という人に門戸が開かれているのです。 柔軟な働き方、教育の充実で未経験者から働き続けられる会社に 事務所ではたくさんの女性が働いている。 トモノの会社としての休業日はお盆と年末年始のみで、土日や祝日も営業しています。しかし社員の勤務体系は週休2日で、休みの曜日、そして出勤時間帯も8時半や9時など、ライフスタイルに合わせて決められるシステムです。 渡邉さんは金曜日と土曜日を休みにしています。水曜日に打ち合わせを希望するお客さんが多いこと、週末が休みの夫と1日は休みを合わせたいと考えた結果だそうです。 一度決めた週休日も絶対的なものではなく、都合により変更することも可能とのこと。もちろん有給休暇も取れるので、伴野さんは「学校の参観日や運動会の時期は誰も来なかったりします」と笑います。 社員教育については“投資”と考え、社外研修の受講や業務に関わる資格取得に必要な費用を100%支給しています。先日は社員全員で北海道の家づくりの会社を訪問。事務所や物件を見学し、学びを得てきました。 社員のニーズに合わせた勉強会や講習会をアレンジすることもあります。渡邉さんによれば、社長面談の際に「構造の勉強をしたいです」と伝えたところ、すぐに取引先の詳しい人を呼んで講習の機会をつくってもらえたそうです。 「自分が住むなら」の気持ちで楽しみ、 挑戦をいとわない家づくり 人材採用について伴野さんは、「経験よりも熱量を重視する」と語ります。 「同業者から『いい人が来ない』という話をよく聞きますが、それは最初から経験豊富で知識があり、完璧な人を探し求めているからだと思います。僕は、たとえ未経験でも、トモノの家をつくりたい、その為に一緒に頑張りたいと熱い思いをもって来てくれるような人が好きなんです。情熱がある方はちゃんとした学びの機会さえあれば、あっという間に成長できます。逆にすごく知識や経験があっても、うちに向かない人もいます」(伴野さん) どんな人が向いていますか? と聞くと、「おしゃれが好きな人」という答えが返ってきました。 「それから、やっぱり熱量がある人ですね。熱量がある人は、知識や経験のなさも克服できると感じています。というのも、僕らはすごく『挑戦する会社』なんです。これまでの常識や、他社さんが面倒に感じてやらないようなことも積極的にやります。そのためには、やっぱり熱量が必要です」(伴野さん) トモノの家はシンプルでモダンな印象ですが、それぞれが違っていて同じものがないと言われるそう。ビジネスとしては、同じようなものや簡単なものをたくさんつくった方が効率が良いけれど、そういうものづくりはしたくないのだと伴野さん。 「家づくりを始めたときから、会社を大きくしたいとか売上いくらを目指そうとか、そういう気持ちはあまりないんです。ただ、お客さんと一緒に家をつくるのがすごく楽しくて。お客さんの家なんだけど自分の家みたいな感覚なんですよね」(伴野さん) 「自分が住むんだったらこうしたいな」という気持ちで、デザインも住み心地も良い家をつくる——これを続けるうちに共感するお客さんが増え、今にいたっているのだといいます。 お客さんと打ち合わせをするミーティングルームは暖かな雰囲気。キッズスペースもあり、保育士資格を持つスタッフが託児を担当する。 手間がかかること、難しいことも スマートにこなすプロ集団でありたい 会社として今後力を入れたいことを聞くと、伴野さんは人材育成と仕事のスピード向上の2つを挙げました。 「他社が『面倒くさいな、なんでそんなことやるの』と思うようなことを、僕らはスマートに速くやるプロ集団でありたいんです。同時に、若い人や家庭のある人も働き続けられるように、早い時間に帰れて休みもちゃんと取れる環境にしていきたい。これらを実現しつつきちんと利益を上げるために、全工程のスピードをあげてスムーズに仕事が進むようにしたいですね」(伴野さん) 最近の業務改善の例としては、住宅を建てる前の敷地調査を外注にしたということがあります。地域によっても異なる法令に則り様々な調査を行う必要があるため、専門の業者に委託することで社員の負担が減り、ミスも減るという効果がありました。 こういった改善は終わりがなく、日々の仕事の中で「こうしたら良いのでは」というところを見つけてどんどんやってみるという伴野さん。渡邉さんに「社員の皆さんは変化についていくのが大変では?」と聞くと、「会社を良くしようとしてのことだと分かるので、前向きに捉えている」とのことでした。 地元である佐久穂町が大好きだという伴野さんは、「日の当たる室内で、山の景色を眺めながらお茶を飲んでいるような時間がすごく幸せ」だそう。そんな幸せを感じられる家づくりを、これからもこの地域で続けていきたいと語ってくださいました。 トモノでは今のところ人員は充足しているものの、将来への投資のためにも、良い人がいれば採用したいと考えているそうです。興味を持った方は、以下のウェブサイトなどでトモノの家づくりへの思いや、社員の皆さんの様子などをご覧になってみてはいかがでしょうか? ・トモノ建築設計事務所|トモノが大切にしていること  https://tomono-inc.jp/comittment/ ・株式会社トモノ|採用サイト  https://tomono-inc.jp/recruit/ 文:やつづかえり

  • さくほ人座談会〈第6号〉 | koumi-sakuho

    消防団員としての使命を再認識した台風19号 第6号(2019年12月発行) 巴 桂太さん 小須田達彦さん 中村健人さん 菊池真由美さん 小宮山花恵さん 台風 19号で被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 ~わがまちを守る消防団~ 今回、さくほ通信の制作にあたり、10月 5日(土)に、佐久穂町の消防団員の方5名にインタビューを行いました。そして、その1週間後、台風19号が長野県内はじめ、全国に甚大な被害をもたらしました。今回、台風直撃前に行った消防団員インタビューと、台風19号で実際に消防団員として活動した団員の方の話を掲載します。 今回の台風災害にあたり、消防団員として、どんなことを感じましたか。 何より、自分が住んでいる場所が大きく変わってしまった。そこらじゅうで土砂崩れが起こり、その状況に茫然としてしまいました。 団員としては、雨が降っている間は、避難所へ早く避難するように声を掛けてまわりました。土のうを作ったり積んだり。台風が過ぎて一夜明けてからは、被災されたお宅の土砂のかき出し、土砂崩れがあった道が通れ るように土砂をどかしました。とにかく自分のできることをやるのに必死でした。 「自分は大丈夫だ」と思わず、避難勧告が出たらすぐに避難してください。それと普段からの備えが大事になってきます。断水、停電などが起きないとも限らないので、想定した備えは必要だと思います。 消防団員の重要性を実感したのでは  実際に災害を経験して、台風19号が来る前と後では、災害についての考え方が大きく変わりました。年間団員をやってきて、本格的な災害は初めて経験しました。実際に何ができたかは分かりません。どれだけできたのかも分かりません。でも、私たち消防団員が状況を見て、避難を呼びかけたりしないといけない。それが命を守ることにも直結します。道を通れるようにすることもそうですが、自分たちの使命を再確認しました。  被災された方の少しでも力になれるような存在でありたい。自分ができることは限られているけど、自分ができることで、消防団員として地域のために関わっていきたいです。 台風19号で甚大な被害を受けた大日向地区で活動する小須田達彦さん 防災訓練では地域防災力を高める活動を行っている。(大日向4区) 防災訓練では地域防災力を高める活動を行っている。(大日向4区) 消防団員座談会 Q:消防団に入団したきっかけ 巴桂太さん(以下巴)  住んでいる地区が二十数軒しかないので︑自然な流れですね。地元で働いていると声が掛かりますね。 小須田達彦さん(以下小須田)  就職して2年目ぐらいに、班の先輩に誘われて。私も入って当然という感じでいました。 中村健人さん(以下中村)  団長と同じ職場なので、入社してすぐに声が掛かりました。 菊池真由美さん(以下菊池)  女性班ができたのは昨年ですが、その前から入団しています。役場の保育士として採用された時に誘われ、同期3人で誘い合って入りました。3人一緒ならできるかなと。 小宮山花恵さん(以下小宮山 ) 父が消防団に入っていましたが、女性班ができたということで、勧められました。 Q:消防団のいいところ、やりがいは 巴  いろんな職業の方がいて、それぞれ動ける時間も違ったりしますが、それぞれができる範囲での活動で、なおかつみんなでフォローし合って、成り立っているのが消防団だと思います。それぞれがつながりを持ちながら、地域のためになっているのかな。しっかり見てくれている人がいて、「ご苦労さま」と声を掛けてもらえるのも嬉しいですね。 中村  火事の残火処理の時に、近所の人に「ありがとう」と声を掛けてもらい、地域の役に立てていることを実感します。 菊池  ラッパ班に所属していましたが、小中高と吹奏楽部だったので、楽譜が読めない人に教えてあげたり、昔の経験を生かせるのがいいですね。他に女性として何ができるかというと、火災などに遭われたお宅のお子さんなどがいたら、安心できるよう、気が休まるように接してあげるなど、女性ならではの貢献ができればと思っています。 小宮山 入団1年目なので具体的にはまだこれからです。介護の仕事をしているので、介護が必要な方がいれば自分の強みを生かせれば。小さな子どもが好きなので、話し相手になってあげたりもしたいですね。 Q:消防団でできたつながりは 巴  入団した時に年が近い先輩でも7〜8歳以上離れた知らない人ばかりでしたが、皆さん気さくに声をかけてくれて、飲みにも連れて行ってもらったり、お世話になりました。入らなければ分からなかった人も多かったのですが、消防団に入ったことでいろんなコミュニティができました。 小須田  近所の30~40代の知り合いができました。(ポンプ操法の)選手をやってからはいろいろ教えていただいたり、分団内の他の班の人とも知り合いになりました。 中村  広い年齢層の方とのつながりができました。幅広い職種、年齢の人と話ができるのは、消防団に入っているからこそ。ポンプ操法で選手をやると、いろんな人から声を掛けてもらうようになりました。自分の人生相談や、アドバイスをしてもらったり・・・消防団に入ったからこそできたつながりです。 菊池  ラッパ班は特定の地域ではなく町内全域なので、広い地域の人と知り合うことができます。保育士は外部と関わることがあまりないので、いろんな方と接するということは、視野も広がりますし、自分のためにもなります。 Q:消防団に入る前のイメージと、実際やってみて感じることは 巴  入団する前は消防団のイメージはほとんどありませんでした。厳しいこともありますが、終わってからの懇親会など皆さんといろんな話ができるのは楽しい。その一方で、ちゃんとやるべきときはちゃんとやる、メリハリがついているのが消防団です。 中村  私のところは上下関係も特に厳しくないですし、〝お酒を飲むイメージ〞がありましたが、そんなこともなく、入団前に持っていたイメージよりもやりやすいですね。 菊池  諏訪市に住んでいた時、豪雨があり、消防団の方が訪ねてきて避難を促されました。膝丈まで水が来たのですが、助けていただいたことがありましたし、ラッパ隊の方が毎晩練習する姿を見て格好いいと思っていたので、もともといいイメージを持っていました。 Q:防災について地域の人に伝えたいことは 巴  防災は子どもの頃からの教えが大事です。コンセントなどがそうですが、火遊びで簡単に火災が起こってしまうことを知ってほしいです。保育士さんなどにはぜひ消防団に入ってもらって、自ら知識を身に付けて、子どもたちに教えてほしいですね。  みなさん自分は大丈夫だろうと思っている方が多いようですが、そう思わず、誰にでも起きうると思って、日ごろから意識していただければ。  昨今は地域防災力を高める必要性が増しています。行政だけでは限界があります。地域に住んでいる人にも、一緒になって取り組んでもらいたいです。  新入団員募集中です。自分たちの住んでいるまちを守るために一緒にやりましょう。 取材後記  今回の台風19号で私たちのために尽力してくれた消防団員のみなさん。消防団の役割や、重要性を感じられた方も多いことと思います。消防団活動へのご理解や、ご協力をお願いします。  団員の方の言葉にもありましたが、消防団員を募集しています。興味のある方、地域への貢献を考えている方は、ぜひ、力を貸してください。 ■参加者プロフィール 巴 桂太さん   (34歳)八千穂小・八千穂中卒 第4分団 小須田 達彦さん (31歳)佐久東小・佐久中卒 第3分団 中村 健人さん  (25歳)佐久西小・佐久中卒 第2分団 菊池 真由美さん (34歳)佐久中央小・佐久中卒 女性班 小宮山 花恵さん (20歳)八千穂小・八千穂中卒 女性班 ※年齢、肩書等は発行時のものです。

  • さくほ通信web版の記事 | koumi-sakuho

    さくほ通信web版の記事 このマチのひとびと このマチは自然が素晴らしい。 山も川も空も。 誇れるものがいっぱいだ。 それに負けず劣らず誇らしいのは、ここに住む人々。 あんな人、こんな人、輝いている人がいっぱいだ。 さくほ人座談会 スポーツ、お祭り、音楽etc. 趣味に集い、マチを愛する若者達が思いを語る! ※この座談会は、さくほ通信1号(2017年)から8号(2020年)の紙面に掲載したコラムの再掲で、年齢等は掲載時のままです。 和太鼓の音で聴いてくれる人を元気にしたい (さくほ通信8号 2020年12月発行) 20歳になる同郷の友へ、エールを (さくほ通信7号 2020年7月発行) 少しでも地域の力に (さくほ通信6号 2019年12月発行) 俺たちの野球愛は、永遠だ (さくほ通信5号 2019年7月発行) 名誉とプライドをかけて戦う (さくほ通信4号 2018年12月発行) さくほの夏が待っている (さくほ通信3号 2018年7月発行) さくほ子育てママたちの、ランチ同窓会 (さくほ通信2号 2017年12月発行) おらほのさくほを語ろう。 30歳の座談会 (さくほ通信1号 2017年7月発行) われらさくほ人 この地に生まれ、プロとしてこの地で輝く者達の深掘りストーリー! ※この取材は、さくほ通信1号(2017年)から8号(2020年)の紙面に掲載したコラムの再掲で、年齢等は掲載時のままです。 山を次世代につなげるのが使命 (さくほ通信8号 2020年12月発行) 診療所の医師として日々奮闘中 (さくほ通信8号 2020年7月発行) さくほで学び・育ち、さくほを出て、再びさくほに戻ってきた (さくほ通信6号 2019年12月発行) 日本で唯一のシューツリー職人。佐久穂から全国へ、世界へ (さくほ通信5号 2019年7月発行) 仕事に、子育てに、ここ(佐久穂)だからいい (さくほ通信4号 2018年12月発行) 佐久穂の新しい花卉文化をつくる (さくほ通信3号 2018年7月発行) 瓦職人とスノーボーダー 2つの顔 (さくほ通信2号 2017年12月発行) 酪農と獣医師を両立する (さくほ通信1号 2017年7月発行) 新たなパン屋さんが2店舗も誕生!!(さくほ通信9号2021年12月発行) 2021年、佐久穂町内に、新たなパン屋さんが立て続けに2店舗もオープン。佐久穂町で暮らす幸福度を間違いなく一段引き揚げてくれるであろう新たなパン屋さん、「パン工房エピローグ」の小林夫妻と、「タミーベーカリー」の木田拓也さんに、それぞれの開店経緯や、どんなお店にしたいkなど、お話を聞かせていただきました。お二組の思いを知れば、美味しいパンが更に風味豊かになること間違いなし。それでは、以下インタビュー、美味しく召し上がっていただけますように。 「パン工房エピローグ」小林夫妻 「タミーべーカリー」木田夫妻

  • Privacy Policy | koumi-sakuho

    Privacy Policy 特定商取引に基づく表記 テキストの例です。ここをクリックして「テキストを編集」を選択するか、ここをダブルクリックしてテキストを編集してください。文字の色やフォントなど、テキストのスタイルを変更することもできます。作成したテキストは、ドラッグ & ドロップで自由に移動できます。ホームページを紹介したり、自己紹介テキストを入力しましょう。 テキストの例です。ここをクリックして「テキストを編集」を選択するか、ここをダブルクリックしてテキストを編集してください。文字の色やフォントなど、テキストのスタイルを変更することもできます。作成したテキストは、ドラッグ & ドロップで自由に移動できます。 テキストの例です。ここをクリックして「テキストを編集」を選択するか、ここをダブルクリックしてテキストを編集してください。文字の色やフォントなどを変更することもできます。作成したテキストは、ドラッグ & ドロップで自由に移動できます。 なたのビジネスを紹介する長めのテキストにぴったりなスペースです。このスペースを活用して、サービスの特徴やおすすめしたいポイントを顧客に伝えましょう。ビジネスのアイデアをひらめいたきっかけ、他にはない独自のサービス、あなたのこだわりなど、個性的で心のこもった文章を書いて顧客の興味を引きつけることがビジネス成功の鍵となります。まずは、あなたのビジネスを知ってもらうことから始めましょう。 みなさまからのご意見をもとに、Wix では常におしゃれなテンプレート作りを目指しています。サイトに関するご意見やご要望は、 Wix サポートまでお寄せください。また、ご不明な点は Wix フォーラムに質問を入力していただくと、すぐに回答を得ることができます。プロによる Web 制作をご希望の方は、Wix アリーナより Wix に精通したプロの Web デザイナーにホームページのデザインを依頼することができます。新機能のリリース情報、デザインのコツやおすすめの機能など、ホームページ作成に役立つ情報が満載の Wix 公式ブログに配信登録して、最新情報を見逃さないようにしましょう!

  • タブロイド版 こうみ・さくほ通信 | koumi-sakuho

    「こうみ・さくほ通信」タブロイド版の発信 タブロイド版 こうみ・さくほ通信 《こうみ・さくほ通信4号発行》 今回のこうみ・さくほ通信では、「ふりかえり」をテーマに町に繰り出して取材しました。出会った人々に、“今年1番〇〇だったこと” を聞いたり、普段見過ごしがちな橋のある景色を見返してみたり。少し立ち止まってみれば、今まで見えていなかったことに改めて気づくことができるかもしれません。 《こうみ・さくほ通信3号発行》 「こうみ・さくほ通信3号」が発行されました。今回は小海町にあるミステリアスなアート作品や、″ちょうどいいコミュニティ”にまつわる座談会を取り上げます。 どうぞお楽しみにご覧ください! 《こうみ・さくほ通信2号発行》 「こうみ・さくほ通信2号」が発行されました。『冬を愛する偏愛人』と称して、この地で冬を楽しんでいる方たちの座談会や<道の駅>のレンタルサイクル(e-bike) で両町内を巡った「食べ歩きツアー」など、2号も楽しい内容です。 どうぞお楽しみにご覧ください! 《こうみ・さくほ通信1 号発行》 これまで「さくほ通信」として14号まで発行してきた地元情報誌が、今年から小海町と佐久穂町の情報を発信する『こうみ・さくほ通信』にパワーアップし、8月に第1号が発行されました。両町で行われた祇園祭の様子、また両町の女性4名による座談会も楽しい内容です。どうぞお楽しみにご覧ください! 《さくほ通信バックナンバー》 To play, press and hold the enter key. To stop, release the enter key.

  • エピローグ〈第9号〉 | koumi-sakuho

    「パン工房エピローグ」 小林夫妻 第9号(2021年12月発行) ー開店経緯を教えてください (小林高行さん、以下高行さん)出身は佐久穂町なんですが、もともと東京で12年程パン屋で働いていて、いつかは自分のお店をやってみたいと思っていました。そんなある日、知人から「佐久穂町でパン屋を開かないか?」との誘いがあり、佐久穂町へUターン。ところが、実際に帰ってきてみたら、その話しは立ち消えになってしまって、他の仕事につくこに。そのまま月日が流れ、パン屋を開くことは半ば諦めていたんです。が、妻が是が非でもやりたいと。 (小林浩美さん、以下浩美さん)夫とは、中学からの付き合いで。彼は覚えていないかもしれないですけど、「将来は帝国ホテルでパンを焼くんだ!」と語ってたんですよね。そんな彼の夢を聞いて「あぁ自分もいつかパン屋さんの店頭に立ちたい!」と思うようになりまして。周囲にも「いつかパン屋さん開くからね!」と言い続け、周りからも「パン屋さんいつ開くの⁉」と聞かれるような状況を作って、パン屋を開かざるを得ないような環境を積み上げ、夫のお尻に火をつけていったんです。そんな中で、子育ても一段落して、続けてきた保育園の仕事も終わりが見える中で、このタイミングしかない!と思い切って開店するに至りました。 (高行さん)まさかこの年になって、かつての夢が叶うとは。人生本当に分からないものですね。自分たちの人生の終盤にこのようなお店を開かせてもらえること、そしてパンの主素材である「小麦=エピ」から言葉をいただき、「エピローグ」という店名ではじめることにしました。 ー開店して2か月が経ちますがやってみていかがですか (高行さん)いやもう正直「大変」の一言ですね。開店時間にパンを焼き上げるためには、午前2時には仕込み始めなければならず。また2時に起きるためには、夜7時には寝ないといけない。そうなると、大好きなお酒もあまり飲めずで……、もうなんだかなと思ったりもします(笑)。でも、パンを焼きながら厨房からお店の様子を見ていると、本当にたくさんの人が来てくれて。そして、本当にいい笑顔でパンを買ってくれる。また、買っていただいた方が口々に「パン屋を開いてくれてありがとう!美味しい!」と言ってくれる。うま く言えないですが、あぁお店を開いて本当によかったなと、じんわりと感じています。 (浩美さん) パンの良い香りに包まれながら、お客様の笑顔を見ることができる、皆さまからも、たくさんの感謝の言葉をいただける。本当に幸せな時間を過ごすことができています。こんな素晴らしい夢を叶えてくれた夫に対して、ただただ感謝の気持ちしかありません。もちろん、お店をやることは大変な面も多々ありますが、想像以上に夫が手際よく働く姿に、良い意味で驚いたりもしてまして。あーただの吞兵衛じゃなかったんだな、と(笑)。 (高行さん)パン屋を開いてなかったら、自分はお荷物扱いされてたかもしれません(笑)。そういう意味でも、自分が活躍できるパン屋という場を作ってくれた妻には感謝しないといけないですね。 ーお店の特徴や、今後どんなお店にしていきたいかを教えてください (高行さん)皆さまには、なるべく体に良いものをお届けしたく、できるかぎり素材は無添加のものを選んでまして。ジャムやクリームなども市販のものではなく、妻が手作りしたものを使っています。またできる限り地物の素材を使うことで、地域の恵みを無理なく循環させていくようなことができれば嬉しいですね。白樺の樹液を使った食パンなどは、エピローグでしか買えない逸品、ぜひお試しいただければと思います。開店して2か月が経ち、少しリズムも作れてきたので、色々と焼いてみたいと思っているパンにも、順次チャレンジをしていきたいと思っています。 (浩美さん)とにかくお世話になっている地元の皆様に、「美味しい!」の笑顔を届け続けられるよう、細く、長く、やっていけたらと思っています。なにぶん初老の二人が体に鞭を打ちつつやってるお店なので、ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、温 かく見守っていただければ。あとは、「 60歳を迎えた自分達でも人生の最終章でこんな夢を叶えられた」という事例を通じて、周りの皆さまが、何か一歩踏み出してみるきっかけになれたら嬉しいですね。素晴らしい手仕事をされている友人が何人もいるので、そのような 仲間の作品を、お店で販売していくようなこともできたらなと思っています。 ー18歳の皆様に一言メッセージをお願いします (高行さん)紆余曲折ありながら、気が付けばパン屋をやるに至っていました。パン屋さんで働いていた時のスキルがベースになってはいますが、それ以外の仕事も含めた経験があってこその今だなと痛感しています。皆さんが大人になり、働く時には、やりたいことも あれば、やりたくないこともあるかもしれません。でも、ひとつひとつに必ず意味がある。どんな環境でも腐ることなく、その時々のお仕事を良い経験として楽しんでもらえたらと思います。 (浩美さん)60歳というこのタイミングで夢が叶ったのは、2つあると思っています。ひとつが「パン屋になりたい!」と言い続けたこと。ひとつは、袖触れ合うも何かの縁という言葉がありますが、人との出会いを大切にしてきたこと。言葉に出すことで自分がやりたいこ とが明確になり、ご縁があった方々にその思いを伝えることで助けも得られる。結果的に自分自身の道が開けてくるんだと思います。夢というと大げさかもしれませんが、やってみたいことがあれば、皆さんもぜひ臆することなく、周りの方に言葉に出して伝えてみて 欲しいと思いますし、エピローグはそんな皆さんの「やりたい」を応援していければと思います。 パン工房 エピローグ 【住所】佐久穂町高野町413-4 【電話】0267-88-6990 【営業】午前10時~午後5時(なくなりしだい閉店) 【定休】月・火 【駐車場】3 台 【instagram】 https://www.instagram.com/epilogue_pankobo/ 取材・テキスト 豊田陽介(東町) カレー屋ヒゲめがね  @higemeganecurry

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